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| ■そもそも万博とは・・・ |
ここでいう「万博」とは国際博覧会条約という国際条約に基づいて、正式に博覧会事務局(BIE)に登録又は認定されたもので「国際博覧会」と呼ばれるものです。「EXPO2005」のエクスポとは万国博覧会の他に見本市の意味もあることから、万博は技術や芸術を世界に向かって発信する場となっています。
万博の最初は1851年、ロンドンのハイドパークで開かれた「第1回ロンドン万国博覧会」で、25カ国が参加しました。日本が初めて国際博覧会に出展したのは、1867年(慶応3年)の第2回パリ万博で「幕府」「薩摩藩」「鍋島藩」が日本の代表を争う形で参加しました。
第一次大世界戦後の1933年の第2回シカゴ万博で、現代の万博のように「テーマ」を持った万博が開催されました。その時のテーマは「進歩の世紀」でした。1990年代の博覧会からテーマを産業・科学から、人間・癒し・自然・環境重視の方向へと変わっていきました。
第二次世界大戦の勃発で18年間の中断がありましたが、国際博覧会は世界各地で開催されてきました。
日本では1980年代後半頃から「地方博」と呼ばれる国内における博覧会が頻繁に開かれるようになり、当時の経済力の充実と国際化の進行によって、外国からの参加や国内でも大企業以外の出展も増加し、多催化とともに規模も巨大化していきました。
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| ■過去の日本開催の国際博覧会の歴史 |
日本では過去4回国際博覧会が開催されています。日本で始めて開かれたのが「太陽の塔」で有名だった1970年(昭和45年)の大阪万博です。ちなみに「エッフェル塔」は、1889年にパリで開かれた万国博覧会の時に建設されたものです。
1、日本万国博覧会
期 間 :昭和45年(1970年)3月15日〜9月13日(183日間)
場 所 :大阪千里丘陵(約350ha)
テーマ :人類の進歩と調和
2、沖縄海洋博覧会
期 間 :昭和50年(1975年)7月20日〜1月18日(183日間)
場 所 :沖縄(約100ha)
テーマ :海−その望ましい未来
3、国際科学技術博覧会
期 間 :昭和60年(1985年)3月17日〜9月16日(184日間)
場 所 :筑波研究学園都市(約100ha)
テーマ :人間・住居・環境と科学技術
4、国際花と緑の博覧会
期 間 :平成2年(1990年)4月1日〜9月30日(183日間)
場 所 :大阪鶴見緑地(約105ha)
テーマ :自然と人間との共生
(※有名な神戸ポートアイランド博「ポートピア’81」などは地方博。)
愛知万博は15年ぶりに日本で開催される、21世紀最初の万博です。
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>>長久手・瀬戸会場には・・・
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